Playbook / プロンプト集

営業・提案のAIプロンプト集

提案書の骨子づくり、営業メールの作成、見積もり提示の文面、フォローアップなど、受注につなげる営業活動をAIで効率化するためのプロンプト集。

6件のプロンプト

提案書の骨子(構成案)づくり

提案先の課題と自社の強みを伝えると、提案書の構成案(見出しと各章の要点)を組み立てさせます。

プロンプト

あなたは法人営業の提案書づくりに詳しいアシスタントです。次の情報をもとに、提案書の構成案を作ってください。

# 情報
- 提案先:【相手の業種・規模】
- 相手の課題:【相手が困っていること】
- 自社が提供するもの:【自社のサービス・商品】
- 自社の強み:【他社と違う点・実績】
- 提案のゴール:【相手にとってほしい次のアクション】

# 出力形式
- 提案書の章立て(見出し)を順に示す
- 各章で「何を伝えるか」を2〜3行で説明する
- 相手の課題から解決策、効果、次のアクションへと流れる構成にする

スライド資料を想定し、1章=数枚程度の分量感で組んでください。

使い方

  1. 1上のプロンプトの【】を提案先の情報に置き換える
  2. 2対話型AIに貼り付けて構成案を生成する
  3. 3出力された章立てに沿って、具体的な中身を書き込む

想定される出力

提案書の章立てと、各章で伝える内容の要点が、課題から次のアクションへ流れる順で出力されます。

推奨するAI

文章構成に強い対話型AI(ChatGPT・Claude・Gemini など)

初回アプローチの営業メール作成

面識のない相手に送る初回の営業メールを、売り込みすぎず読んでもらえる文面で作成させます。

プロンプト

あなたは法人営業のメール作成に詳しいアシスタントです。面識のない相手への初回アプローチメールを作成してください。

# 情報
- 送り先:【相手の業種・役職】
- 自社:【自社の事業】
- 相手にとっての価値:【相手の役に立てること】
- 知ったきっかけ:【相手を知った経緯(あれば)】
- お願いしたいこと:【打ち合わせ / 資料送付 など】

# 条件
- 件名と本文を作る
- 本文は300字程度。長い売り込みにしない
- 「相手の状況への言及 → 自社が役に立てること → 軽い次のお願い」の流れにする
- 押しつけがましくない、丁寧だが簡潔なトーン

# 出力形式
件名と本文を分けて出力してください。

使い方

  1. 1上のプロンプトの【】を送り先と自社の情報に置き換える
  2. 2対話型AIに貼り付けてメール案を生成する
  3. 3相手に合わせて固有名詞や具体例を補い、送信前に必ず読み直す

想定される出力

件名と、300字程度の簡潔な初回アプローチメール本文が出力されます。

推奨するAI

対話型AI(ChatGPT・Claude・Gemini など)

初回メールは相手の印象を左右します。AIの文面はそのまま送らず、自社の言葉に整えてから送ってください。

あわせて使う

見積もり提示メールの文面作成

見積書を送る際の添え文を、金額の根拠が伝わり、次のアクションにつながる文面で作成させます。

プロンプト

次の内容で、見積書を送付するメールの文面を作成してください。

# 情報
- 宛先:【相手の会社名・担当者名】
- 案件:【何の見積もりか】
- 金額感:【概算の金額、または「見積書のとおり」】
- 強調したい点:【価格の根拠、含まれる範囲など伝えたいこと】
- 次のお願い:【検討期限、打ち合わせの提案 など】

# 条件
- 件名と本文を作る
- 金額だけが目立たないよう、「何が含まれるか」「なぜその金額か」が伝わる文面にする
- 丁寧で、相手が返事をしやすいトーン

# 出力形式
件名と本文を分けて出力してください。

使い方

  1. 1上のプロンプトの【】を案件情報に置き換える
  2. 2対話型AIに貼り付けて文面を生成する
  3. 3実際の見積書を添付し、文面を自社の言葉に整えて送信する

想定される出力

見積書添付メールの件名と、金額の根拠・含まれる範囲が伝わる本文が出力されます。

推奨するAI

対話型AI(ChatGPT・Claude・Gemini など)

商談後のフォローアップメール作成

商談や打ち合わせのあとに送るお礼とフォローのメールを、要点の確認と次の一歩を添えて作成させます。

プロンプト

次の商談のあとに送る、お礼とフォローアップのメールを作成してください。

# 商談の情報
- 相手:【相手の会社名・担当者名】
- 話した内容:【商談で話した主なこと】
- 相手の反応・関心:【相手が興味を示した点、懸念点】
- こちらが約束したこと:【次回までに用意するもの など】
- 次のお願い:【次回打ち合わせの提案、検討のお願い など】

# 条件
- 件名と本文を作る
- 「お礼 → 話した要点の確認 → 約束したこと → 次のお願い」の流れにする
- 200〜350字程度。簡潔に

# 出力形式
件名と本文を分けて出力してください。

使い方

  1. 1上のプロンプトの【】を商談の内容に置き換える
  2. 2対話型AIに貼り付けて文面を生成する
  3. 3商談当日〜翌営業日のうちに、内容を整えて送信する

想定される出力

お礼・要点確認・約束事項・次のお願いを含む、簡潔なフォローアップメールが出力されます。

推奨するAI

対話型AI(ChatGPT・Claude・Gemini など)

あわせて使う

停滞中・失注した相手への再アプローチメール

やり取りが途絶えた相手に、しつこくならずに再び接点を持つためのメールを作成させます。

プロンプト

しばらく連絡が途絶えている相手に送る、再アプローチのメールを作成してください。

# 情報
- 相手:【相手の会社名・担当者名】
- 前回の状況:【前回どこまで進んだか、なぜ止まったか】
- 経過期間:【最後のやり取りからの期間】
- 今回の切り口:【新しい提案、事例、相手に役立つ情報 など、再接点の口実】

# 条件
- 件名と本文を作る
- 催促や売り込みの印象を与えない。「相手に役立つ情報を届ける」姿勢にする
- 返事がしやすいよう、軽い問いかけで終える
- 200字程度

# 出力形式
件名と本文を分けて出力してください。

使い方

  1. 1上のプロンプトの【】を相手の状況に置き換える
  2. 2対話型AIに貼り付けて文面を生成する
  3. 3相手に役立つ情報や事例を実際に添えて送信する

想定される出力

催促感のない、再接点のきっかけを添えた再アプローチメールの件名と本文が出力されます。

推奨するAI

対話型AI(ChatGPT・Claude・Gemini など)

あわせて使う

顧客の課題を引き出すヒアリング項目の整理

商談前に、相手の課題やニーズを引き出すための質問項目を、聞く順番つきで整理させます。

プロンプト

あなたは法人営業のヒアリングに詳しいアシスタントです。次の商談に向けて、相手の課題を引き出す質問項目を整理してください。

# 情報
- 相手:【相手の業種・規模・役職】
- 自社が提供できるもの:【自社のサービス・商品】
- 商談のゴール:【この商談で得たいもの】

# 出力してほしいこと
- 「現状の把握 → 課題の深掘り → 理想像の確認 → 意思決定の流れの確認」の順で質問項目を並べる
- 各質問のねらい(何を知るための質問か)を一言添える
- 相手が話しやすいよう、答えやすい質問から始める

# 出力形式
セクションごとに質問を箇条書きで示してください。

使い方

  1. 1上のプロンプトの【】を商談相手の情報に置き換える
  2. 2対話型AIに貼り付けて質問リストを生成する
  3. 3商談前に質問リストを見直し、相手に合わせて取捨選択する

想定される出力

現状把握から意思決定の流れの確認まで、聞く順に並んだ質問項目が、ねらい付きで出力されます。

推奨するAI

対話型AI(ChatGPT・Claude・Gemini など)

出力は必ず人が確認してください。AIに任せてよい業務の見極め方は業務をどこまで自動化していいかで解説しています。

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