Research / 調査データ

都道府県別 最低賃金マップ(令和8年度答申)

厚生労働省が公表した「令和8年度(2026年度)の地域別最低賃金の答申額」をもとに、 47都道府県の額を日本地図とランキングで整理しました。ここに示すのは発効前の答申額です。 現在適用される額は各行の「現行」をご覧ください。

Updated · 2026-09-05

このデータについて

  • 出典:厚生労働省「令和8年度 地域別最低賃金 答申状況」
  • 答申額・全国加重平均:厚生労働省が2026年9月3日に公表した答申値を掲載しています。
  • 引上げ額・引上げ率:現行の令和7年度額との差から、当サイトが算出しました。
  • 対象:令和8年度(2026年度)の答申額。発効予定日は2026年10月1日〜12月2日です。
  • 注意:答申後は異議申出等の手続を経て労働局長が決定します。発効予定日や額が変更される可能性があるため、支払い額の確定には公式情報をご確認ください。

答申の全国加重平均

1,177円

前年度から +56円(+5.0%)

最も高い答申額

1,280円

東京

最も低い答申額

1,085円

宮崎

日本地図でみる最低賃金

色が濃い都道府県ほど答申額が高いことを表します。令和8年度(2026年度)の答申額をもとに5段階で色分けしました。 タイルの配置は日本の地理を簡略化したものです。

東京1,280
神奈川1,279
大阪1,231
埼玉1,196
千葉1,195
愛知1,195
京都1,180
兵庫1,172
静岡1,154
三重1,143
広島1,141
茨城1,136
滋賀1,136
北海道1,131
栃木1,125
岐阜1,121
群馬1,120
富山1,119
長野1,117
福岡1,114
石川1,113
山梨1,113
福井1,112
新潟1,108
奈良1,107
岡山1,104
徳島1,103
和歌山1,101
山口1,101
宮城1,098
大分1,096
佐賀1,095
福島1,094
愛媛1,093
山形1,092
島根1,092
香川1,092
熊本1,092
青森1,090
岩手1,090
秋田1,090
鳥取1,090
鹿児島1,090
長崎1,087
高知1,086
沖縄1,086
宮崎1,085
1,225円以上1,175〜1,224円1,125〜1,174円1,100〜1,124円1,099円以下

47都道府県 最低賃金・答申額ランキング

令和8年度(2026年度)・答申額の高い順。バーの長さは最も高い東京を基準とした相対表示です。答申額は発効前のため、現行額と発効予定日もあわせてご覧ください。

  1. 1
    東京関東1,280円

    現行 1,226円 ・ 引上げ予定 +54円(+4.4%) ・ 発効予定 2026年10月1日

  2. 2
    神奈川関東1,279円

    現行 1,225円 ・ 引上げ予定 +54円(+4.4%) ・ 発効予定 2026年10月1日

  3. 3
    大阪近畿1,231円

    現行 1,177円 ・ 引上げ予定 +54円(+4.6%) ・ 発効予定 2026年10月1日

  4. 4
    埼玉関東1,196円

    現行 1,141円 ・ 引上げ予定 +55円(+4.8%) ・ 発効予定 2026年10月1日

  5. 5
    千葉関東1,195円

    現行 1,140円 ・ 引上げ予定 +55円(+4.8%) ・ 発効予定 2026年10月1日

  6. 6
    愛知中部1,195円

    現行 1,140円 ・ 引上げ予定 +55円(+4.8%) ・ 発効予定 2026年10月1日

  7. 7
    京都近畿1,180円

    現行 1,122円 ・ 引上げ予定 +58円(+5.2%) ・ 発効予定 2026年11月16日

  8. 8
    兵庫近畿1,172円

    現行 1,116円 ・ 引上げ予定 +56円(+5.0%) ・ 発効予定 2026年10月1日

  9. 9
    静岡中部1,154円

    現行 1,097円 ・ 引上げ予定 +57円(+5.2%) ・ 発効予定 2026年10月15日

  10. 10
    三重近畿1,143円

    現行 1,087円 ・ 引上げ予定 +56円(+5.2%) ・ 発効予定 2026年10月1日

  11. 11
    広島中国・四国1,141円

    現行 1,085円 ・ 引上げ予定 +56円(+5.2%) ・ 発効予定 2026年10月11日

  12. 12
    茨城関東1,136円

    現行 1,074円 ・ 引上げ予定 +62円(+5.8%) ・ 発効予定 2026年10月18日

  13. 13
    滋賀近畿1,136円

    現行 1,080円 ・ 引上げ予定 +56円(+5.2%) ・ 発効予定 2026年10月3日

  14. 14
    北海道北海道・東北1,131円

    現行 1,075円 ・ 引上げ予定 +56円(+5.2%) ・ 発効予定 2026年10月1日

  15. 15
    栃木関東1,125円

    現行 1,068円 ・ 引上げ予定 +57円(+5.3%) ・ 発効予定 2026年10月1日

  16. 16
    岐阜中部1,121円

    現行 1,065円 ・ 引上げ予定 +56円(+5.3%) ・ 発効予定 2026年10月1日

  17. 17
    群馬関東1,120円

    現行 1,063円 ・ 引上げ予定 +57円(+5.4%) ・ 発効予定 2026年10月3日

  18. 18
    富山中部1,119円

    現行 1,062円 ・ 引上げ予定 +57円(+5.4%) ・ 発効予定 2026年10月1日

  19. 19
    長野中部1,117円

    現行 1,061円 ・ 引上げ予定 +56円(+5.3%) ・ 発効予定 2026年10月2日

  20. 20
    福岡九州・沖縄1,114円

    現行 1,057円 ・ 引上げ予定 +57円(+5.4%) ・ 発効予定 2026年10月4日

  21. 21
    石川中部1,113円

    現行 1,054円 ・ 引上げ予定 +59円(+5.6%) ・ 発効予定 2026年10月3日

  22. 22
    山梨中部1,113円

    現行 1,052円 ・ 引上げ予定 +61円(+5.8%) ・ 発効予定 2026年11月1日

  23. 23
    福井中部1,112円

    現行 1,053円 ・ 引上げ予定 +59円(+5.6%) ・ 発効予定 2026年10月4日

  24. 24
    新潟中部1,108円

    現行 1,050円 ・ 引上げ予定 +58円(+5.5%) ・ 発効予定 2026年10月1日

  25. 25
    奈良近畿1,107円

    現行 1,051円 ・ 引上げ予定 +56円(+5.3%) ・ 発効予定 2026年10月4日

  26. 26
    岡山中国・四国1,104円

    現行 1,047円 ・ 引上げ予定 +57円(+5.4%) ・ 発効予定 2026年10月2日

  27. 27
    徳島中国・四国1,103円

    現行 1,046円 ・ 引上げ予定 +57円(+5.4%) ・ 発効予定 2026年11月1日

  28. 28
    和歌山近畿1,101円

    現行 1,045円 ・ 引上げ予定 +56円(+5.4%) ・ 発効予定 2026年10月3日

  29. 29
    山口中国・四国1,101円

    現行 1,043円 ・ 引上げ予定 +58円(+5.6%) ・ 発効予定 2026年10月8日

  30. 30
    宮城北海道・東北1,098円

    現行 1,038円 ・ 引上げ予定 +60円(+5.8%) ・ 発効予定 2026年10月1日

  31. 31
    大分九州・沖縄1,096円

    現行 1,035円 ・ 引上げ予定 +61円(+5.9%) ・ 発効予定 2026年11月1日

  32. 32
    佐賀九州・沖縄1,095円

    現行 1,030円 ・ 引上げ予定 +65円(+6.3%) ・ 発効予定 2026年11月15日

  33. 33
    福島北海道・東北1,094円

    現行 1,033円 ・ 引上げ予定 +61円(+5.9%) ・ 発効予定 2026年10月16日

  34. 34
    愛媛中国・四国1,093円

    現行 1,033円 ・ 引上げ予定 +60円(+5.8%) ・ 発効予定 2026年11月1日

  35. 35
    山形北海道・東北1,092円

    現行 1,032円 ・ 引上げ予定 +60円(+5.8%) ・ 発効予定 2026年10月30日

  36. 36
    島根中国・四国1,092円

    現行 1,033円 ・ 引上げ予定 +59円(+5.7%) ・ 発効予定 2026年10月10日

  37. 37
    香川中国・四国1,092円

    現行 1,036円 ・ 引上げ予定 +56円(+5.4%) ・ 発効予定 2026年10月1日

  38. 38
    熊本九州・沖縄1,092円

    現行 1,034円 ・ 引上げ予定 +58円(+5.6%) ・ 発効予定 2026年12月1日

  39. 39
    青森北海道・東北1,090円

    現行 1,029円 ・ 引上げ予定 +61円(+5.9%) ・ 発効予定 2026年10月29日

  40. 40
    岩手北海道・東北1,090円

    現行 1,031円 ・ 引上げ予定 +59円(+5.7%) ・ 発効予定 2026年12月1日

  41. 41
    秋田北海道・東北1,090円

    現行 1,031円 ・ 引上げ予定 +59円(+5.7%) ・ 発効予定 2026年10月14日

  42. 42
    鳥取中国・四国1,090円

    現行 1,030円 ・ 引上げ予定 +60円(+5.8%) ・ 発効予定 2026年10月3日

  43. 43
    鹿児島九州・沖縄1,090円

    現行 1,026円 ・ 引上げ予定 +64円(+6.2%) ・ 発効予定 2026年10月25日

  44. 44
    長崎九州・沖縄1,087円

    現行 1,031円 ・ 引上げ予定 +56円(+5.4%) ・ 発効予定 2026年11月2日

  45. 45
    高知中国・四国1,086円

    現行 1,023円 ・ 引上げ予定 +63円(+6.2%) ・ 発効予定 2026年10月29日

  46. 46
    沖縄九州・沖縄1,086円

    現行 1,023円 ・ 引上げ予定 +63円(+6.2%) ・ 発効予定 2026年12月2日

  47. 47
    宮崎九州・沖縄1,085円

    現行 1,023円 ・ 引上げ予定 +62円(+6.1%) ・ 発効予定 2026年10月24日

数字の読み解き

答申額がもっとも高いのは東京の1,280円。次いで神奈川(1,279円)、大阪(1,231円)と続く。 もっとも低いのは宮崎の1,085円で、最高と最低の差は195円ある。これは発効前の答申額であり、現在の適用額ではない。

令和8年度(2026年度)の答申では、全国加重平均が1,177円となった。現行額からの引上げ額は全国平均で56円で、答申後の異議申出等の手続を経て決定・順次発効される予定だ。

今回の答申での引上げ額は54〜65円。最高額1,280円に対する最低額1,085円の比率は84.8%と厚生労働省は公表している。地域差がなくなったわけではないため、事業所所在地ごとの発効予定日と答申額を確認したい。

中小企業にとって、最低賃金は人件費の「下限」そのものだ。採用計画や給与設計には、現行額と、発効が予定される答申額を分けて織り込む必要がある。

出典

データ時点:2026-09-05|本ページは厚生労働省が公表する地域別最低賃金を、当サイトが一覧・ランキング形式に整理したものです。

答申額・全国加重平均額は厚生労働省の公表値です。引上げ額・引上げ率は、現行の令和7年度額との差から当サイトが算出しました。 答申額は最終決定・発効前のため、支払い額の確認には必ず厚生労働省の公式情報をご確認ください。

よくある質問

Q. 令和8年度の最低賃金の答申で、全国加重平均はいくらですか?

厚生労働省が2026年9月3日に公表した令和8年度の答申では、全国加重平均は時給1,177円です。現行の令和7年度1,121円から56円の引上げとなります。ただし、答申額は最終決定・発効前です。

Q. 令和8年度の答申額が最も高い都道府県はどこですか?

東京都の時給1,280円です。次いで神奈川県1,279円、大阪府1,231円です。いずれも令和8年度の答申額で、発効前の数値です。

Q. 令和8年度の答申額が最も低い都道府県はどこですか?

宮崎県の時給1,085円です。最高の東京都1,280円との差は195円です。答申額は異議申出等の手続を経て決定される予定です。

Q. 令和8年度の答申額はいつから適用されますか?

厚生労働省の公表では、都道府県労働局長の決定後、2026年10月1日から12月2日までに順次発効する予定です。異議申出の状況等により、発効予定日は変更される可能性があります。

Q. 最低賃金は時給以外(日給・月給)の労働者にも適用されますか?

適用されます。日給制・月給制の場合も時間額に換算し、勤務する地域の地域別最低賃金を下回らないことが必要です。下回る場合は最低賃金額との差額の支払い義務が生じます。

本データの引用について

答申額は厚生労働省の公表値です。引用される際は、本来の出典である厚生労働省「令和8年度(2026年度) 地域別最低賃金 答申状況」を明記してください。 引上げ額・引上げ率の整理は当サイトによるものです。答申額は発効前のため、最新の適用額は必ず厚生労働省の公式情報をご確認ください。

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